初ヨーロッパは完全無料で行けた

初ヨーロッパは完全無料で行けた

ルクセンブルクに住んでいる友達がヨーロッパへ無料招待してくれました。
無料とはどういう意味かというと旅費、食費全て出してくれたのです。

かかった費用はお土産代のみ。こんな映画でも無いような体験をしたのです。
この友達の馴れ初めは自身が東京でホステルで働いてたとき、ゲストでした。
そこから意気投合して仲良くなりました。

友達がルクセンブルクへ帰国して数カ月後、ルクセンブルクに遊びにこないかとのお誘いが。
早速10日間の休みを取り、無料で飛行機に乗りました。
周りからは大丈夫かとか人身売買じゃないかとかすごく心配されましたが、平気でした。
そもそもルクセンブルクなんて国自体、彼に出会わなければ知る由もないぐらいとても小さな国です。

友人の家は実際建築雑誌に載っているほどとても綺麗でした。
まさかの庭にシャワーがあったのはびっくりです。
ルクセンブルクに到着して数日後、突然友人が荷物をある程度まとめてと言い出し、小さなリュックを手渡してきました。
全くわけがわからないまま、言われた通りにすると、友人は車を出しました。
どこへ行くのと100万回聞いても秘密と言われるだけでした。
そして2時間ほど車で到着したのはベルギーの空港。
いつのまにか国を超えてた驚きもつかの間、友人がフライトまでまだ時間があるからスタバへ行こうと言い出しました。

頭の中でフライト?と何度も繰り返しながらコーヒーを飲んでる内に気づいたら搭乗時間。
なんとそれはバルセロナ行きだったのです。驚きと興奮で頭が真っ白に。
スペインはずっと前から行きたかった国の一つでありました。
バルセロナの室内にハンモックのあるホテルに泊まり、ここでどれくらい過ごすのか聞いたら、明日にはチェックアウトするとのこと。
ますます謎が深まり、翌日にはビーチへ。ビーチサイドのホテルへと移動したのです。

時は8月。ビーチにはうってつけのタイミングで夏をスペインで(完全無料で)過ごしたのです。
スペインには5日間滞在し、その後ルクセンブルクへ戻りました。
スペインは食べ物がとてもおいしくて感動しました。
あと、人も気さくでとても気が合いました。
日本人が大嫌いな当方にはまるで天国でした。
夢のような体験ができたことを心から感謝してます。